埼玉子ども動物自然公園

2022.4.2投稿
埼玉こども動物自然公園に行ってきました。園内一周で1万歩でした。いい運動になります。
ペンギンのいる波のプールが人気でした。泳ぎ疲れて巣に帰るペンギンの後姿が見られます。ペンギンは鳥なのに泳げます。キリンやコアラもいます。哺乳類は大抵泳げますが、キリンとラクダは泳げません。
コアラが食べるユーカリの葉は油分が多いのでオーストラリアの森林火災を拡大させるのだと息子が教えてくれました。ユーカリの木は油で滑り易いのでコアラの爪は鋭いです。
入園料は大人700円です。放し飼いのヤギに触れます。きれいな鳥もいます。子牛も可愛い。

朱鷺色のキツネノカミソリの群生

山梨県の金川公園に散策に出かけました。森林の中は比較的涼しくて快適に歩けます。先週はここのテラスに座ってコーヒーを飲んでいたら、目の前の木に昼帰りのノコギリクワガタを見つけました。
今日は日曜日なので家族連れの方が多く来ていました。森の中で珍しい植物を見つけました。キツネノカミソリの群生です。朱鷺色の華が綺麗です。葉がないので遠目で見ると色の薄い曼珠沙華のようです。この花は春には葉だけで、夏になると華だけになります。華の色がキツネ色で、葉の形がカミソリの様なので、キツネノカミソリと命名されたようです。毒があります。殆ど種を付けず、地下茎で増えるようです。カブトムシと繭は一昨日曽根丘陵公園で見つけました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
たけお めい、小山 貴子、他6人
 

 

現代ロシアは親日的か

ウクライナ情勢が気になりますね。ソ連解体から30年経ち、ロシア社会は大きく変わっています。街頭インタビューで、ロシア革命は必要なかったなどと意見を自由に言える時代になっています。ロシアは日本文化の影響を大きく受けています。インターネットやケーブルTVのせいで、コスプレ、マンガ、盆踊り、相撲、日本食などがロシア人に人気があります。日本の野菜も好評です。極寒のハバロフスクでは日露合弁会社が大規模な温室野菜栽培をしています。モスクワでは2日間で9.3万人もの人々が盆踊りに参加しました。ロシア解体時に多くの技術者が海外流出したせいで、IT関連技術産業に遅れが見られます。人材育成によりエネルギー資源依存からの脱却が模索されています。東西の経済格差を是正するために流通などのインフラ整備も課題です。日本の45都市がロシアと姉妹都市を提携しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

甘利山に咲く花々

8月25日に山梨県韮崎市にある甘利山(1731m)に散策に行きました。甘利は江戸時代のこの土地の領主の名前です。甘利山は韮崎市から車で40分ほど登ったところにあります。ツツジ苑というカフェの傍の駐車場に車を停め、歩いて30分で山頂に到着しました。

下界は30℃を超える猛暑ですが、ここは涼しくて最高です。途中の見晴らしもよく、高山植物のお花畑の上をカラスアゲハなどの美しい蝶が舞っていました。

甘利山の花々は一風変わっていますが、一緒に咲いているととても綺麗です。ウツボ草は下から花が咲きます。ウツボ草の名は、花穂が矢を入れる筒、靫(うつぼ)に似ていることに由来しています。花の名前は、覚えにくいものが多いです。私が撮影した花々の一部を紹介します。

吾亦紅(ワレモコウ)の花は、小さな花の集合花で、これでもバラ科です。吾亦紅の名の由来には、諸説ありますが、茶褐色で目立たない花が自分も紅色だと控えめに主張しているという説があります。花の名前を覚えるには、名前の由来を聞く必要がありそうですね。

田村草は、棘のないアザミで、茎に鰭がある固有種です。由来は不明ですが、多くの紫色の花を付けるところから「多紫草」が訛って「タムラ」になったとも考えられています。花言葉は「あなただけが好き」だそうです。

マツムシ草の名の由来は、マツムシが鳴く頃に咲くからということです。花言葉は「私はすべてを失った」だそうです。綺麗な花なので持っていかれそうです。自然保護のためには、こちらの方がいいのかもしれません。

ハクサンフウロの由来は、三霊山の一つ白山に咲いている花で、風露とは風に揺れる朝露のことです。花に筋があり、中央部には10本の紫色の雄しべが放射状に並んでいます。よく見ると、とてもきれいな花です。

甘利山はツツジの名所として知られ、春には観光客で賑わいます。夏のこの時期には、観光客は20名ほどでした。赤ちゃんを抱いてきている人もいました。韮崎高校の科学部の学生さんたちが蝶と地質調査に来ていました。ツツジの減少と土の酸性度との関係を調べているようです。

笛吹川フルーツ公園は家族連れで大賑わい

暑かった夏も嘘のように涼しくなり、金木犀の香りのする秋の風が心地よくなってきました。今日は甲府から車で30分の笛吹川フルーツ公園に初めて出かけました。アクア・アスレチックやわんぱくド-ムなど、子ども用の施設は家族連れで賑わっていました。

この公園はリゾートホテルや日帰り温泉が隣接する総合公園で、標高550mの園内からは南アルプスの山々や甲府盆地を一望できます。32haの広大な園内には、リンゴ、ブドウ、カキ、カリン、アケビなど、秋の果物が実っていました。草花を見ながら散歩を楽しみました。
公園の隅には10年前に移設された横溝正史の家がありました。そこで東京から観光バスで来た老夫婦に会い、外で待っていた奥様と3分ほど立ち話しをしました。話の内容は旦那様に対する愚痴が殆どでした。


例えば、新聞記事を貼ったスクラップブックや探偵小説が増えて困るとか、同じような服を買ってくるとか、耳が聞こえなくなってケンカになるといった話しです。妻が「うちもそうですよ~」と言って話しを合わせ、私が「それでどうなさるのですか?」と尋ねると、奥様は「密かに捨てるのですよ」と低い声でお応えになりました。怖くなったので、話を切り上げてフル-ツ売り場に行きました。
そこでは地元野菜が市価の半額で販売されていたので、ナスと赤ピ-マンとリンゴを買いました。帰宅後、赤・黄ピ-マンを使ってエビの炒め物を料理しました。