赤ちゃんの熱中症

寒い季節になって来ました。産科の久保田医師からのお知らせをシェアします。冬場の赤ちゃんの着せ過ぎは赤ちゃんの突然死を招きます。
帽子、靴下、毛布で赤ちゃんを包んで寝かせると全身の体温が37℃になって筋弛緩が生じ、赤ちゃんは動けなくなります。うつ伏せの場合は窒息死します。アドレナリンの分泌が低下して心臓の動きを低下させ、熱中症になるとのことです。
乳幼児突然死症候群(SIDS)は着せすぎによるうつ熱(衣服内熱中症)が原因
 
 
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乳幼児突然死症候群(SIDS)は着せすぎによるうつ熱(衣服内熱中症)が原因
久保田史郎
シェア有難うございます。コメント有難いです。
 
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